『nixon card』稽古場ぶろぐ
慶応義塾大学 STEPS Musical Company 2006年春公演「ニクソン・カード」の日記です。 稽古場やスタッフの様子を、ちょこちょこと更新していきたいと思います(^^)
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残り7日、いや3日
おはようございます、舞台美術チーフの松浪です。

我々舞台部が2月の頭からやってきたタタキと呼ばれる作業が、
今日か明日にも終わろうかというところまで来ました。
舞台監督はじめ他セクションの優秀なスタッフが連日手伝ってくれたお陰で、作業は順調に運びました。
本当はもっと頻繁にタタキの様子や起こった出来事を報告したらよかったのですが、こんなにも日が空いてしまい気づけば本番間近。
しかし舞台部の仕事はここで終わりではありません。

公演が行なわれる塾生会館2F大ホールは、普段は平らな床の何も無い部屋です。
このままでミュージカルは上演できないので、この空間を劇場に変えるべく、技術系スタッフと呼ばれるセクションが出てきます。
舞台美術・照明・音響・制作の4つです。
本番の数日前から大ホールに入り、舞台を立ち上げたり照明をつけたりします。この作業が「仕込み」です。

仕込みで立ち上げる舞台や立てるパネルはタタキで作られたものです。
いわばタタキは仕込みのための下準備だったのです。

そういうわけで、我々スタッフにとっては2/25から始まる仕込みが大変重要です。
これらの日もある意味「本番」なのです。
そう考えると、本番までの準備の期間はあと3日。
早くも追い込みの時期の緊張感が高まってきています。
あと8日!
おひさしぶりです。
舞台監督の熊谷です。

近頃ブログの更新が停滞しておりしまして申し訳ありませんでした。
この間も、キャストは毎日稽古に励み、スタッフは各自いそいそと準備を進めていました。

そうそう、昨日は三回目の通しがありました。
本番で流れる楽曲や効果音も入り、だんだん完成が見えてきました。

今回の「ニクソン・カード」の自慢のひとつは、楽曲の完成度の高さです。
音楽監督の家では日夜、楽曲制作が進められています。
作曲陣のこの公演にかける想いは、はんぱなものじゃあないんです!
ミュージカルにおいて音楽の担う役割を知っているからこそ、いっさいの妥協を許さないんですね。
本当にひとりでも多くの方に聴いていただきたいです。

公演本番まであと8日
参加者一同、力を合わせて誠心誠意がんばりますので、どうぞ皆様見にいらしてください。

公演HPではチケットの予約も承っております。
「CAST&STAFF」のページには参加者のインタビューも載せていますので是非是非ごらんになってくださいね。

DM製作
はじめまして、制作チーフの寺尾です。

制作といってもピンと来ないかたも多いと思います。
このブログを主に更新している根来は製作といういわゆる
プロデューサーのお仕事をしていて、制作はその現場実務
らしき作業を細々と行っています。わかりにくいですね;
簡単に言うと舞台美術、照明、音響のような「舞台っぽい」
作業でないけど公演を打つのに必要なことを行っています。
具体的な作業は多すぎて書ききれませんが、お客様に近い
部分で言うとチケットの販売、管理や当日のお客様の対応
なども行っています…詳しい説明できる人募集です(><、

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制作の最初の大仕事はダイレクトメール(DM)発送です。
宣伝美術さんが作ったDM、チケット、チラシ、制作からの
公演案内、そしてSTEPSの卒業生には広報便りを全部まとめて
発送しています。

細かく言うと宛名の整理や印刷、宣美さんや広報さんが
作ってくれたものをまとめてたたんで入れて封をして…
少人数で行うとかなり大変なのですが、他セクションの
スタッフさんに快く(?)お手伝いいただきました。
出来上がった手紙はおよそ2kg、本日発送いたしました。

というわけでSTEPS卒業生やSTEPSの公演を観に来て下さり、
DMを希望していただいた皆様にあと数日でSTEPSからDMが
届きますので、楽しみにしていて下さいね。
卒業生の方で届かない方がいらっしゃりましたら連絡下さい。
再発送いたします。

長々と説明しましたが、公演の舞台裏が垣間見えたら幸いです。
皆様のご来場心よりお待ちしております。
作業場より第二弾
本日も作業場(タタキ場)から。
製作の根来です。

本日はタタキ2日目。
2月を迎えてタタキも本格的にスタートです!
これから毎日、朝の九時から夜まで舞台を作るために作り続けます!

今日の写真は終了間際。
昨夜の写真と同じく沢山のお手伝いさんのお陰もあり、2日目とは思えないほど既に山が出来始めています♪

sagyouba.jpg



3日からはついにテストも終わり、役者の練習が開始します!
初たたき
はじめまして。
舞台監督の熊谷です。

舞台美術部がタタキを始動させました!

タタキとは、公演の舞台装置を作成する作業です。
いわゆる“大道具”にあたるチームですが、STEPSでは舞台部と呼んでいます。
日吉キャンパスにある作業スペース(通称:作業場)で、木材を切ったり、組み合わせたり、釘を打ったり、ペンキを塗ったりします。

大学の試験期間中により稽古は只今お休み中なので、役者も大勢手伝いに訪れました。
なんと、本日作業場に来た参加者はスタッフと役者合わせて13人!
10:30から19:30までタタいたうちの一部を写真でお伝えします。


negotaka.jpg

根来・石川ペアです。舞台裏階段を作成中。


piyocharu.jpg

上野・今井ペアも同じく舞台裏階段を作成中。ちなみに二人は役者です。


yuriko.jpg

こちらも役者の阿部です。コンパネ(分厚い板)の寸法を測っています。舞台上の立ち上げを作成中。


tae.jpg
舞台美術部チーフ、松浪です。舞台図を作成し、これらの全ての作業を取り仕切ります。
次の指示を考え中。


night.jpg

日が暮れたころにはみんなで小屋の中に入って作業。
おや、スーツ姿の人までいます。



舞台部は2月から本格的に毎日タタきます!
どんな舞台装置が完成するのか楽しみにしていてくださいね。

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